Wednesday, November 11, 2009

直した短いレポート

トピックと問題
アメリカや日本のみならず、世界中の学校でも、いじめは続いている問題です。特に日本は、常軌と違う人を隔離する内外という考えがある社会なので、いじめが重度の問題です。今までの解決方法は大抵先生がいじめる子を罰することです。しかし、この方法によっていじめというものをなくすことは出来ません。罰せられた子は「いじめを止めよう」と思わないのです。それどころか「あの子のせいで、私が罰せられた」と思って、この気持ちからいじめが増えるばかりです。ですから、本当にいじめを解決したいなら、この解決は大人の労力から出なくて、子どものから出るんです。なぜなら、子どもの「一人では、誰にも助けてくれるように頼めないので、仕方がない」という考え方も問題だからです。そんな考え方を変えられる人は自分しかいません。ですから、一番大切なことは子どもに「自分で変えられる。一人だと思っても、一人ずつ生活を変えられるから、自分のことも友達のことも頑張って守って」と伝えることです。こういう考え方で寂しさもいじめもなくせると信じます。 

問題はそんなに深刻ですか。
日本では子供たちがいじめられるよいう事件がよく起こって大変な問題になりました。社会の圧力のせいで子供達は寂しさを感じます。「これからがいじめ」の記事によると、男の子の中では悪口は一番多いいじめのタイプで、女の子の中では仲間外れと無視が一番多いです。それに一番苦しくて悩みないじめのタイプは精神的です。このようにいじめられたら、先生のような外の人からすると、発見しにくいです。もっとも悩みごとはいじめから自殺者数の増加が与えさせられることです。今年上半期の全国の自殺者数は1万7076人だそうです。いじめがなければ自殺者数はきっと減るはずです。このままで進んだら、最悪の年間になるかもしれません。

まとめと解決策
いじめっ子の生活はくらくて、こわいです。孤立や不安定などが自殺につながります。いじめと自殺の対策がいろいろあります。個性のできることと国のできることもあります。
いじめっ子に先生と親がなにもたつけられない時がありますが、その時ひがいしゃは友達にはげまされると元気になれます。いじめっ子にはいろいろな特徴があります。例えば欠課とかとじこもることかして、孤立の気持ちがあるから、いじめっ子が友達に呼びかけられません。それで、友達がその特徴に注意をはらわなければなりません。自殺の対策のなかで友達はけまされることも一番大切なことです。いじめられた子が友達の言葉によくすくわれられます。国ができる対策はカウンセラーのほうりつを作ります。カウンセラーがこどもにゆうきを出します。いじめられた子供といじめっ子にてつだいがあげられる子供もゆうきがいります。最近学校どうしカウンセラーが増えていますが今でも少なすぎます。学生の人こうにおうじてカウンセラーが何人いることを決めるというこうりつを作るの方がいい。

Thursday, November 5, 2009

スクリプト 2

まず、空いている空が見える。

ナレーション:「私が一番信じていた子は,
全然助けてくれなかった。」

黒、白いテキストで 「悪口、仲間外れ,無視、物汚し 、言い掛かり、殴る…」

カット:高校生の男の子か女の子は一人で立っている。寂しそうで、怖そうな顔をする。

ナレーション:「長いトンネルの中に入ってしまったようで,とても苦しいです。」

ナレーション:「いじめっ子がいなくなってから,わざとらしく,しかも笑いながら,「どうしたの?」と聞いてきた。」

フラッシュバックのような速いカット:「どうしたの」というシーンだ。

ナレーション:「人と会うのが怖くなって,学校も欠席するようになりました。」

いじめられた子にカットして、数秒で止まる。

ナレーション:「私は,この瞬間,ひとりの親友を捨てた。」

テキスト:「今年1月から6月までの全国の自殺者数1万7076人」

ナレーション:「もう誰も信じない。」

テキスト:「この寂しさ、止めよう。苦しんでいる人のために、勇気を出そう。」

カット:先に出てくる学生が一人でいる。ビデオカメラはズームアウトしたら、どこでも人を見える。

テキスト:「一人じゃないから」

Monday, November 2, 2009

スクリプト 1

ナレーション:「私が一番信じていた子は,
全然助てくれなかった。」

まず: 黒、テキストで 「悪口、仲間外れ,無視、物汚し 、言い掛かり、殴る…」
カット:高校生の男の子か女の子は一人で立っている。寂しそうで、怖そうな顔をする。
その子の気持ち:「長いトンネルの中に入ってしまったようで,とても苦しいです。」
フラッシュバックのような速いカット:他の学生が悪口など言っている。

ナレーション:「いじめっ子がいなくなってから,わざとらしく,しかも笑いながら,「どうしたの?」と聞いてきた。」

いじめられた子の気持ち:「人と会うのが怖くなって,学校も欠席するようになりました。」
いじめられた子にカットして、数秒で止まる。
テキストで:「もう誰も信じない。」

ナレーション:「私は,この瞬間,ひとりの親友を捨てた。」

テキスト:「今年1月から6月までの全国の自殺者数が1万7076人」

メッセ―ジ:「この寂しさ、止めよう。」

カット:同じ学生は一人でいる。ビデオカメラはズームアウトしたら、どこでも人を見る。

メッセージ:「一人じゃないから」

短いレポート

トピックと問題
メリカや日本のみならず、世界の学校にも、いじめは続いている問題です。特に日本には、常軌を逸する人を識別して内外という考えがある社会なので、重度の問題です。今まで言い出した解決方法は大抵先生がいじめる子を罰することです。しかし、この方法によっていじめというものをなくすることは出来ません。罰された子は「いじめを止めよう」と思わないんです。それどころか「あの子のせいで、私が罰された」と思って、この気持ちからいじめが増えるばかりです。ですから、本当の解決が欲しいなら、大人の努力から出なくて、子どものから出るんです。なぜなら、子どもの「一人なんで、誰にも助けてくれるように頼めないんで、仕方がない」という考え方も問題ですから。そんな考え方を変えられる人は自分しかいません。なので、一番大切なことは子どもに「自分で変えられる。一人だと思っても、一人ずつ生活を変えられるから、自分のことも友達のことも頑張って守って」と伝えることです。こういう考え方で寂しさもいじめもなくできると信じます。 

問題はそんなにまじめですか。
日本では子供たちがいじめられるのことはよく起こって大変な問題になりました。社会の圧力のせいで子供達は寂しくなることを感じられます。「これからがいじめ」の記事によると男の子の中で悪口は一番多いいじめのタイプで女の子の中で仲間外れと無視のは一番多いです。どこからでも見れば一番苦しくて悩みないじめのタイプは精神的のです。このようにいじめられたら、外の人からすると、たとえば先生や大人、発見しにくいです。もっとも悩みごとはいじめと識別に自殺者数の増加が与えさせられることです。今年上半期の全国の自殺者数は1万7076人だそうです。このままで進んだら、最悪の年間になるかもしれません。

まとめと解決策
先生と親はぜんぜんできないときがあります。その時がいしゃが友達にはげまされます。孤立や不安定など自殺につながります。いじめ子にいろいろな特徴があります。例えばけっかとかとじこもることかして、孤立の気持ちがあるから、友達に呼びかけられません。それで、友達がその特徴に注意をはらわなければなりません。自殺の対策のなかで友達とはけまされることも一番大切なものです。いじめられて子が友達の言葉によくすくわれられます。

Sunday, October 18, 2009

新しいアウトライン

いじめの問題は世界の問題なので、我々は自分で直せません。でも、記事を読んだ時、いじめられた子どもたちの中で、とても寂しくて、誰にも助けてくれるように頼めないと思う子が多いと読みました。ですから、このいじめの害者にはもちろん、いじめられた子の友達にも、「一人で苦しまなくてもいい」と言いたいと思います。友達が一人でも、その苦しみが減ると信じるんです。こういう考えで、アウトラインをちょっと変えました。

まず:黒、テキストでいじめられた子供の事件について説明する。何が起こったこと、そのいじめられた子に何の影響があったこと。

カット:高校生の男の子か女の子は一人で立っている。寂しそうで、怖そうな顔をする。

フラッシュバックのような速いカット:他の学生が悪口など言っている。
テキストで、いじめについて子供達が言ったことを見せる。

いじめられた子にカットして、数秒で止まる。

テキストで、子供達は何人が自殺したり、何人が閉じこもりたりすることについて統計を見せる。

メッセ―ジ:「この寂しさ、止めよう。」

カット:同じ学生は一人でいる。ビデオカメラはズームアウトしたら、どこでも人を見る。メッセージ:「一人じゃないから」

Monday, October 12, 2009

CM アウトライン

まず:男の子か女の子は一人で立っている。寂しそうで、怖そうな顔をする。
ナレーションはいじめについてとうけいをあげる。
フラッシュバックのような速いカット:他の学生が悪口など言っている。
いじめられた子にカットして、数秒で止まる。
カット:いろいろな所で似ている状況がある。先生や親に話している子どももいる。
ナレーションはいじめのげんいんといいアドバイスをあげる。
カット:同じ学生はひとりでいる。ビデオカメラはズームアウトしたら、どこでも人を見る。メッセージ:「一人じゃない。」

Sunday, September 27, 2009

単語リスト

意識的 - いしきてき - deliberate
精神的 - せいしんてき - mental, emotional
肉体的 - にくたいてき - material, corporeal; bodily?

与える - あたえる - cause
強要 - きょうよう - extortion
傷害 - しょうがい - injury
暴行 - ぼうこう - assault
非行 - ひこう - misconduct

揶揄い - からかい - teasing
無視 - むし - ignore
仲間外れ - なかまはずれ - being left out
悪戯 - いたずら - prank, practical joke
識別 - しきべつ - discrimination

言い掛かり - いいがかり - false accusation
脅し - おどし - threat
加害者 - かがいしゃ - assailant
屈辱 - くつじょく - humiliation
臆病 - おくびょう - cowardice

対策 - たいさく - counter-measure
欠課 - けっか - cutting class
自殺 - じさつ - suicide
飛び降りる - とびおりる - jump off
覚悟 - かくご - resolution,readiness

対人関係 - たいじんかんけい - personal relations
専門家 - せんもんか - specialist
注意を払い - ちゅいをはらい - pay attention/heed
若年層 - じゃくねんそう - the young, the youth

傾向 - けいこう - tendency toward, inclination
背景 - はいけい - background, circumstances
孤立 - こりつ - isolation, helplessness
不安定 - ふあんてい - instability, insecurity
要因 - よういん - main cause, primary factor

予防 - よぼう - prevention
総合 - そうごう - coordination, integration, put together
人間関係 - にんげんかんけい - human relations
支援 - しえん - support, backing, assistance
閉じこもる - とじこもる - to seclude oneself, shut away

いのちの電話 - いのちのでんわ - telephone counseling service
相談 - そうだん - consult, discuss
不眠 - ふみん - sleeplessness
異変 - いへん - accident, disaster

Thursday, September 17, 2009

コメントして下さってありがとう!

皆さん、コメントありがとうございました。全部をちゃんと読んで、皆さんの意見を考えます。みなが下さったコメントを考えながら、記事を探します!

このいじめについてPV を見つけましたから、ぜひ見てください。面白いですね。


歌詞を読みたければ、このサイトを見てください。(歌詞の英訳もあります!)

Tuesday, September 15, 2009

企画書

教育問題プロジェクトは、学校に、
特に日本にあるいじめの問題について考えるつもりです。皆が「やっぱり、いじめはダメです」と思っているのに、私たちは「家の学校なら、その問題がない」とか「子どもは子どもだから、仕方がない」という考えるのもあると思っています。つまり、皆がいじめの問題をちゃんと考えませんから、考えたいと思っています。なので、一番伝えたいのは「これが問題だ」ということです。こう考える人が多くなったら、何人もの生徒の学校生活がよくなります。

この問題について調べる予定はいじめについて新聞やインターネットの記事やテレビ番組を調べることです。そして、他の見地が分かるようになるために、いじめや校紀についてALTのブログも調べるつもりです。

Thursday, September 10, 2009

自己紹介

皆さん、はじめまして!KCJSのCクラスの世界・社会問題プロジェクトの教育グループのブログへようこそ。エミリと申します。今学期のプロジェクトについて話す前に、ちょっと自己紹介をしましょう。

アメリカのブランダイス大学の三年生で、専攻は東アジア研究と言語学です。今年は京都に住んでいて同志社大学内にある「京都アメリカ大学コンソーシアム」というところで日本語や日本文化を勉強しています。英語では、このコンソーシアムはKCJSと言いますから、これからKCJSと呼びます。日本に来た時から、暇な時はあまりありませんが、趣味は音楽を聞いたり、日本のドラマを見たり、外国語を勉強したりすることです。そして、今年は出来るだけ日本の文化を活動したいと思っています。これから、よろしくお願いいたします。

はじめまして、ペレス*フリオと申します。ニューヨークからきました。 コロンビア大学の三年生です。せんこは日本の文学です。趣味は剣道をすると本をよむです。

エミリ と フリオでした!