Sunday, October 18, 2009

新しいアウトライン

いじめの問題は世界の問題なので、我々は自分で直せません。でも、記事を読んだ時、いじめられた子どもたちの中で、とても寂しくて、誰にも助けてくれるように頼めないと思う子が多いと読みました。ですから、このいじめの害者にはもちろん、いじめられた子の友達にも、「一人で苦しまなくてもいい」と言いたいと思います。友達が一人でも、その苦しみが減ると信じるんです。こういう考えで、アウトラインをちょっと変えました。

まず:黒、テキストでいじめられた子供の事件について説明する。何が起こったこと、そのいじめられた子に何の影響があったこと。

カット:高校生の男の子か女の子は一人で立っている。寂しそうで、怖そうな顔をする。

フラッシュバックのような速いカット:他の学生が悪口など言っている。
テキストで、いじめについて子供達が言ったことを見せる。

いじめられた子にカットして、数秒で止まる。

テキストで、子供達は何人が自殺したり、何人が閉じこもりたりすることについて統計を見せる。

メッセ―ジ:「この寂しさ、止めよう。」

カット:同じ学生は一人でいる。ビデオカメラはズームアウトしたら、どこでも人を見る。メッセージ:「一人じゃないから」

Monday, October 12, 2009

CM アウトライン

まず:男の子か女の子は一人で立っている。寂しそうで、怖そうな顔をする。
ナレーションはいじめについてとうけいをあげる。
フラッシュバックのような速いカット:他の学生が悪口など言っている。
いじめられた子にカットして、数秒で止まる。
カット:いろいろな所で似ている状況がある。先生や親に話している子どももいる。
ナレーションはいじめのげんいんといいアドバイスをあげる。
カット:同じ学生はひとりでいる。ビデオカメラはズームアウトしたら、どこでも人を見る。メッセージ:「一人じゃない。」