Tuesday, September 15, 2009

企画書

教育問題プロジェクトは、学校に、
特に日本にあるいじめの問題について考えるつもりです。皆が「やっぱり、いじめはダメです」と思っているのに、私たちは「家の学校なら、その問題がない」とか「子どもは子どもだから、仕方がない」という考えるのもあると思っています。つまり、皆がいじめの問題をちゃんと考えませんから、考えたいと思っています。なので、一番伝えたいのは「これが問題だ」ということです。こう考える人が多くなったら、何人もの生徒の学校生活がよくなります。

この問題について調べる予定はいじめについて新聞やインターネットの記事やテレビ番組を調べることです。そして、他の見地が分かるようになるために、いじめや校紀についてALTのブログも調べるつもりです。

6 comments:

  1. エミリとペレズさんのテーマは本当に大切だと思います。いじめはいつもダメですけど、もっともっと危ない世界に住んでいるから、今いじめはゼッタイこわいですね。僕の知りたい事は、日本でもアメリカでも、いじめられる子供は違いますか。そして、日本には、いじめの時に、先生と両親が何しますか。

    がんばってくれ!

    ザカリー

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  2. この世界問題プロジェクトは本当に面白そうですよ。いじめはどこでも問題ですけど、特に、日本の大切な問題と思います。今読みたいです。がんばってね。

    ケビン 

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  3. いじめというのは、みんなが経験するかもしれない、身近な問題なので、その点でトピックとして面白いと思います。

    いじめは問題だというのは、誰でも思っていることなのに、どうしてちゃんと考えないのでしょうか。親、子供、教師など、いじめに関係する人々それぞれの視点から見たいじめ問題について知りたいと思いました。

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  4. 苛めについて情報はとても大切だと思います。僕は子供の時に香港に住でいて、英吉利の小学校で勉強しました。しかし、クラスの中に僕は唯一な中国人でした。毎日クラスメートに苛められました。それでは、苛められる子供のために、がんばります!

    ジェームズ

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  5. いじめは、特に日本で大変そうですね。どんな措置を講じるつもりだか知りたいんです。いじめの問題は日本の学校の所為でしょうか。

    このビデオは、いじめについて部があると思います。見てみてください。

    ルドフスキー

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  6. 今、いじめの問題は学校の文化や生活と関係があるかどうか考えています。色々な国でこの問題があるけれど、国によって、どんないじめがあるか違いますか。特にいじめの遠因に興味があります。多分、いじめの心理学を研究したら、面白いだと思います。

    ベックマン

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