Monday, October 12, 2009

CM アウトライン

まず:男の子か女の子は一人で立っている。寂しそうで、怖そうな顔をする。
ナレーションはいじめについてとうけいをあげる。
フラッシュバックのような速いカット:他の学生が悪口など言っている。
いじめられた子にカットして、数秒で止まる。
カット:いろいろな所で似ている状況がある。先生や親に話している子どももいる。
ナレーションはいじめのげんいんといいアドバイスをあげる。
カット:同じ学生はひとりでいる。ビデオカメラはズームアウトしたら、どこでも人を見る。メッセージ:「一人じゃない。」

6 comments:

  1. 内容について:
    なかなか面白そうなCMですね。
    ただ、1つだけ気になったことがあります。
    企画書には「一番伝えたいのは「これが問題だ」ということです。こう考える人が多くなったら、何人もの生徒の学校生活がよくなります」と書いていました。このCMの「一人じゃない」というメッセージのどういうところが、「これが問題だ」というメッセージを伝えているのか説明してくれませんか。

    技術的な面について:
    フラッシュバックのようなカットは作るのが難しくないでしょうか。

    ReplyDelete
  2. This comment has been removed by the author.

    ReplyDelete
  3. いいですね!本当に楽観的なコマーシャルですね。一つ質問があります:どんな事実を言う予定ですか。もう分かりますか。そして、あのう、どうやってこのコマーシャルを作りますか。本当の日本人の子が知っていますか。ちょっと難しそうだと思います。

    けれども、このアイデアはスゴクいいだと思います。情報量が多くて、面白そうですね!

    がんばって!
    ザッカリ・スペンス

    ReplyDelete
  4. http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06110713.htm
    いじめは国際的になっています。いじめられたら両親、祖父母、きょうだい、学校の先生、誰にでもいいから、一人で苦しまずいじめられていること勇気を持ってほしいです。
    一人じゃないです。
    忙しい毎日ですが、子供の変化を家族は見つけてあげてほしいものです。
    Usui

    ReplyDelete
  5. これは映画ですか。とても面白そうですね。技術は詳しく書いてあればよかったです。強く感じさせる映画みたいです。たぶん社会問題についてもう少し強調すればいいと思いますが、よくできました。がんばります!

    サナ・ハフィズ

    ReplyDelete
  6. 本当のテレビのみたいですよ。特に、「一人じゃない」の終わりが好きです。でも、このアウトラインは、あまり特定な事理がありません。もう統計をさがしましたか。もっと特定に説明した方がいいと思います。

    ReplyDelete